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不機嫌な夫婦 [結婚について考えてみた]

うちの夫婦ではありません、多分(笑) 

職場の休憩室でお弁当を食べたあとに 
本を読んでいたら、 
職場の男性に「今日は何読んでんの?」と聞かれたので 
「タイトルを見てもひかないでくださいね」と言って 
この本を見せたら、苦笑されました…。 

DSC_0853.JPG
『 不機嫌な夫婦~なぜ女たちは「本能」を忘れたのか~』 
三砂ちづる著 

図書館で借りられる本は2週間で15冊。 
ゆきぽんは自分のカードを持っているので、
私はぽーちゃんと共有で、私の割り当ては7冊。 
大体4~5冊は通勤用の文庫本かハードカバーで、 
残り2~3冊は雑誌か実用書を借ります。 
育児指南書か女性問題系の新書が多いです。 
その棚でタイトルと作者を見て気になったので借りてみました。 

この本の内容は、本文を引用すると、 
『この本は、「機嫌の良いおばさん」をつくるために、 
 おじさんも機嫌良くやっていただきたい、という本です…』 

…なるほど。 

「不機嫌な夫婦」のタイトル通り、 
なぜ今の夫婦は不機嫌なのか、という話です(ざっくり。笑) 

『そもそも快適な生活をするために仕事をしているのに、 
仕事をしすぎるせいで夫婦で仲良くする暇もなく、 
結果的に不機嫌になってしまっている。 』

…ごもっとも。 

この三砂ちづるさんの著作「オニババ化する女性たち」にもあったように 
女性がまず女性らしくあること、が彼女の根本的な考え。 
そのために、男性は女性をほめて、かわいがってやること。 
女性は様々な情報に惑わされないこと。 

一番印象的だったのが、以下の文章。 
『慎み深いというのは、今ではほとんど死語ではないかと思いますが、 
やっぱりそれは大変な美徳です。 
自分が勉強したり自分が仕事できたりすることを一々ひけらかすのは、 
はしたないこと。自分が何かを知っているということは、 
その知っていることによって、だまされないために知るんだ、 
という姿勢を持つためにやるのだと思います。… 
(中略)…知っているとか学んだこととかできることは、 
ひけらかすためにあるのではなくて、ひけらかさないためにあるのです。』 

…そうですよね。 

とっても聡明なのに慎み深い友達がいて 
いつも「かなわないな」と思っていたのですが、 
その気持ちを明文化してもらった感じです。 

慎み深い女性、憧れます。 

突然話は変わりますが、 
このブログ、始めて11年も経ってしまいました。 
読んでくれるひとは限られてるし、 
更新もまちまちだし、 
なんのために続けているのかなと 
ここ数年(長い)考えているのですが 
たまにブログのおかげで状況がわかってもらえたり
共感してもらえたりと
救われることもあるので
悩むところでした。

これからは、自分の育児や結婚生活の記録としてのほかにも 
本で読んだことや生活で学んだことを 
ご紹介できる場にしていけたらなと漠然と思っています。 
(このくだり、誕生日のときにも書いたような。) 

まさに「ひけらかす」ことになるのかなと思うのですが…。 

試行錯誤しながらも続けてみたいので 
生温かく見守っていただけたら幸いです♪ 

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