So-net無料ブログ作成
検索選択

ほめて♪ [おすすめえんため]

パタヤビーチへ、ようこそ~(アイアイアイアイアイ、ほめて♪)
※わかるひとだけ笑ってください

最近、図書館で何気なく借りた本で、
ぐっときた場面をご紹介。

疲れているなと感じるときに作者さんがとる、
なんともかわいらしい行動。
それは、ダンナ様に「ちょっと、ほめてほしいんだけど……」と申し出るのです。
以下、引用。

そんなことを急に言われた彼が、こちらの機微に合うほめかたを知るわけもなく
「毎日頑張ってると思う」「う、うーん」
「体だけは壊さないで頑張ってほしい」
「うれしいけど、もっとぐっとほめる感じで」「……」
「俺だけはちゃんと見てるよ、みたいな視点を織り交ぜつつお願いします」
「わ、わかるかい!」
そんな調子で半ば強制的にほめてもらいます。
そのやりとりの滑稽なことは言うまでもありませんが、
私はほめてほしいのだから、なんだか満たされる。
というより素直になった時点で気持ちが軽くなる。

…以上。
なんだかかわいいやりとりだなあ、とほっこり。
その手があったか、なるほど。

以下、さらに引用。

女の人が大人として頑張れば頑張るほど、
単純なことを言える場が少なくなります。
休みたい、ほめられたい、楽をしたい……。
口にできない稚拙な要望を
「我慢」と「不満」に分かつのは、
自分の体調やその時の感情です。
元気なら「我慢」と処理できることも、
調子が悪ければ「不満」となって気持ちに残る。
なんともあいまいな話です。
ここにこそ自我でもって対処する賢さと、
実行する鈍さが必要ではないかと思うのです。

以上。
なるほど!我慢と不満はそこが違ったのか~。
日頃なんとなく感じていたことを
くっきりと言葉にしてもらったようで、スッキリ

大事なことは「疲れている」「ほめてほしい」自分を
素直に認めて、誰かに甘えることなんだな。

レシピ投稿サイト「クックパッド」がこんなに一気に広まったのは、
自分では料理に自信があっても
家族からはちっともほめてもらえない主婦のみなさんが
ほめられる場を与えられたからかな、と。
「イイネ!」がほしいのも同じこと。
そういった意味では、
一般のひとが気軽に自分を表現できるようになった
インターネットの功績は大きいのかもしれません。

でも、顔も知らない誰かにほめられるより、
身近なひとにほめられたいよね。本当は。

私もダンナ様に文句ばっかり言わないで、
たまには「ほめて♪」って言ってみようかな。
きっとピント外れなほめかたするんだろうな(笑)

さて、上記の文章を引用させてもらった本はこちら。

川上ユキ「イロハのインテリア

イロハのインテリア―直径50cmからの部屋づくり

イロハのインテリア―直径50cmからの部屋づくり



まさかのインテリア本かい!という突っ込みは
甘んじて受けます。甘受。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
メッセージを送る